xfy blog editer 試用テスト投稿です
結構簡単だけど、ソフト自体がJavaでうごいているせいか
動作は、私のPCだともっさり気味です。
I uploaded the movie on YouTube.
http://youtube.com/watch?v=1SZwasqt_mU
The very classical style arcade opened last year but closed last Sunday (maybe). Oh no!
わたしが九大に入学してから10年、馴染みの定食屋さんです。
「ほろ酔」:福岡市中央区谷、谷公園下
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=33/34/14.969&el=130/22/54.300&scl=10000&bid=Mlink
関連リンク
七隈線開業 16駅かいわい : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/nanakuma/na_501_050124.htm
Check out these images,
this object is not CG, but a real video game controller.
This "Extreme-style console controller" is made by Takamasa
Sumi,
for "The 3rd
Fukuoka Asian Art Triennale 2005" at the Fukuoka Asia Art
Museum.
Height : 2.2m (6.5 feet)
Full length:3.4m (11 feet)
Weight: over 50kg (110 pounds)
Material : FRP, steel , Mazor color, Sega Saturn with Light gun
controller,
TV monitor and "Death Crimson software".
You can get more information from a flash movie on this
website.
http://www.tetusinman.com/fusigi_haku_web/
(The movie is subtitled in English.)
http://www.asahi-net.or.jp/~bu9t-sm/crimson0.html
"Huge Crimson" in Japanese
http://www.asahi-net.or.jp/~bu9t-sm/artrek.html
Fine-arts solid modeling studio ARTREK : Takamasa Sumi's
works
This videogame controller is inspired by the CULT
Videogame,
"Death Crimson" for SegaSaturn by Ecole Software. http://www.e56.info/
( Look at the top of the controller, where a SegaSaturn is
embedded! )
"Death Crimson" had once been known as the worst "KUSO-GAME
(crappy game)" ever made.
It scored 1.0909 out of 10 (10 being perfect) on the "first week"
user's review on SegaSaturn Magazine,
which was the lowest score ever recorded in the users'
review.
However, after years of being at the bottom,
"Death Crimson" is now a CULT FAVORITE (just like Ed Wood's
movies).
The original "Death Crimson" videogame regularly sells for $80 or
more in Akihabara.
Finally , Ecole Software had to reprint the game to help
satisfy the demands.
http://www.planetps2.com/mmcafe/soup_03-15-01.html
The reprint version of "Death Crimson" sold out in a matter
of weeks after it was released.
"Sekkaku dakara ... " (With much trouble, though... )
become a common catch-phrase for
Japanese videogamers, similar to the "All your base are belong to
us" sensation that
Zero Wing had on the US several years ago.
The before day of last day of the exhibition, Takamasa Sumi and
Mr.Manabe (the president of Ecole Software)
discussed from the perspective of the "post-modern art
world, videogame and fan community".
http://faam.city.fukuoka.jp/cgi-bin/eng/event/event.cgi?year=2005&eid=10117
This mammoth controller and mad game console is now going to
be shipped to the EU
for Art Exhibition in C21, from 11 February to 9 April 2006
(maybe)
- a year-long cultural and community arts event in Blackburn with
Darwen, Lancashire, UK.
http://www.c21.tv/event-detail.asp?i=37%0D
http://www.c21.tv/home.asp
http://faam.city.fukuoka.jp/eng/corres/cpd_index.html
The huge controller is one hundred percent functional, but the
only game you can play
with it is "Death Crimson" because the game disc is locked in
with quick-drying glue,
and no way to remove it.
P.S.
The first time you play Death Crimson, you can expect to survive
for under 30 seconds, literally.
Fukuoka Asian Art Museum
http://faam.city.fukuoka.jp/eng/home.html
http://faam.city.fukuoka.jp/cgi-bin/eng/exhibition/exhibition.cgi?eid=10139
http://faam.city.fukuoka.jp/FT/eng/2005/index.html
http://faam.city.fukuoka.jp/cgi-bin/eng/event/event.cgi?year=2005&eid=10117
WONDER MUSEUM : SUMI TAKAMASA
http://www.asahi-net.or.jp/~bu9t-sm/index.html
http://www.tetusinman.com/fusigi_haku_web/ (flash
movie)
http://www.asahi-net.or.jp/~bu9t-sm/crimson0.html
Ecole Software (The god of "Death Crimson")
http://www.e56.info/
C21:(Blackburn with Darwen,
Lancashire, UK.)
Parallel Realities : Asian Art Now, a touring exhibition of work
from the Third Fukuoka Triennale, Japan
http://www.c21.tv/event-detail.asp?i=37
http://www.c21.tv/
Special thanks:
Bt garner(Mindrec) (Thank
you for correction of my "Engrish" writing)
Dave Shadoff(Thank you for correction of my "Engrish"
writing)
hikaru(nankado)(Thank you for correction of my "Engrish" writing
and good advice.)
Mr Raiji Kuroda (Fukuoka Asian Art Museum)
Wonder
Museum "clues", especially Fushigiko-chans.
and
Mr.Manabe (the president of Ecole
Software)
Mr. Takamasa Sumi (Wonder
Museum : Fine-arts solid
modeling studio ARTREK)
『福岡アジア美術館 福岡トリエンナーレ』
内の「不思議博物館」
併設カフェで、
デスクリムゾンの主人公?コンバット越前の大好物「焼きビーフン」が
新メニューとして出没したというのがサイトに出ていたので、食べてきました。
メニューに載るまでに1ヶ月近くシェフが試行錯誤を重ねたというこだわりの逸品。
コンバット越前的焼きビーフンというにはかなりゴージャスな仕上がりです。
見た目的には、アジアなカフェごはん的な印象。ケンミンの冷凍焼きビーフンとは違います。
味は…予想より、スパイシーでかなり美味しかったです。
ごちそうさまでした。
お値段は、焼きビーフンに・スープ・サラダ・コーヒーor紅茶が付いて700円。
これにデザートのミニパフェが付くセットメニューが780円でした。
個人的にはミニパフェ付きがお勧めです。
特別メニューということで、できる日・数が限定されているそうなので、
確実に食べたい方は「不思議博物館」
のホームページで色々確認して、
なるべく早めに行かれることをお勧めします。
昨日、福岡市のアジア美術館で開催されている
『福岡アジア美術館 福岡トリエンナーレ』
をふらりと見物に行ったところ、
会場内でなにやら聴き覚えのある不気味なベース音が…。
ここ数日、旅先で不規則な生活をしていたので、疲れからくる幻聴かと思ったら…
わたしの想像の斜め上をいく、とんでもない作品に遭遇してしまいました。
なんじゃこりゃ??。
最初見たときは、ついに気が狂って幻覚を見たのかと思いました、いやマジで。
今回は、『福岡アジア美術館 福岡トリエンナーレ』
に出品された
角孝政(SUMI TAKAMASA)さんの作品「不思議博物館展示室A」に設置されている
「巨大クリムゾン」
についてのレポートです。覚悟して読むように。
(なお、ここに掲載されている画像に関して。
通常は館内撮影禁止ですが、
クリムゾナーである角孝政さんとわたしの意気投合により、
私が気合いで念写(インスパイヤ含む)したイメージ画像のみを公開しています。
念写なので、色々霊とかコンバット越前とかヤバイ物が映っているので
画像の取り扱いには要注意してください。私は念写前後に数時間うなされました。)
まず、一見して圧倒されるのはその大きさ。
全長3.4m、高さ2.2mのクリムゾンは、到底人間が手持ちで持てるサイズではありません。
(重さは50kg程度ということなので、猛者なら背中に背負えるかも。)
よって、専用の3本足の台座が追加され、重機関銃のようなスタイルになっています。
さらにクリムゾンの前後バランスを取るために20kg近くあるらしい
銃底部にカウンターウェイト?(実はただのマンホールの蓋)がぶら下げられています。
このマンホールの蓋、お店で買ったら、数万円したとか。
グリップ部分に使っているのはSSバーチャロン用の家庭用スティックをぶったぎったものです。
操作説明&クリムゾン説明用のラベル。
素材に「デスクリムゾンソフト」と明記されています。やばいデス。
横面図。「このゲームは中学生?大人向けです」との表記。
これが後で効いてきます。
巨大クリムゾン中心部にはめ込まれたセガサターン。
当然ですが、蓋&CD部分は接着剤で固定され、
D-ISM(デスクリズム)で紹介されている
「デスクリムゾン専用機」
に改造されています。
細かいネタだなぁ。
クリムゾン先端部。バーチャガンのグリップ部分が切除され、
クリムゾン先端に埋め込まれて(インプラントされて)います。
バーチャガンの光学部分は、精度の問題もあって完全分解せずにそのまま使用したとのこと。
一応、マニュアルでキャリブレーションも可能ですが…しない方が無難でしょう。
背面から。ひたすらイカス。
で、見ているだけでもなんなので、せっかくだからプレイしてみました。
クリムゾンの操作感覚はかなり独特のものがあります。
元々、デスクリムゾン自体、くせのありすぎる操作感覚だったのが、
巨大化されたことで、さらにじゃじゃ馬な操作感覚になってます。
50kg近いクリムゾン自体の重さとバランスの悪さに加え、
動く早さや慣性を制限するダンパーやバネが全く付いていないので
リロード時に画面外でショットする動きを素早く行うとかなりヤバイ状態に。
1面前半でゲームオーバーになってしまいました。
リロードボタンの追加や、クリムゾンのキャリブレーション改善などは全く行ってないそうです。
かなりじゃじゃ馬の操作性も含めてデス様なので、なるべく素材の味を活かしたかったとか。
TVモニターも、14型などのなるべく小さいものを使ってみたいとか。
この作者、色々わかってます。村上隆なんかとは色々と違います。
さすが、九州の現代美術は色々やばい方向に暴走しています。
いいぞもっとやれ。
このあと、館内にいる不思議子ちゃんのプレイを見せて貰いましたが、結構上手かったです。
やはり、やり込みが上達の基本か?
館内には、セガサターンオリジナルのデスクリムゾンも展示されています。
デスクリムゾンの伝説色々や、美術作品としての製作意図の説明も。
ところで、こちらには「このゲームは幼児?小学生向けです」との表記が。
レーティング的にはありかもしれないけど、いいのか?
館内に展示されているデスクリムゾン関連アイテムの数々。
デスクリムゾン2、デスクリムゾンOXはプレジデントのサイン入り作品です。
しかし、こんな企画が通るアジア美術館って、濃い場所だなぁ。
で、早速、「不思議博物館」
の館内にいた館長の角孝政さんに
数十分間ほどインタビューを行いました。
というか、ひたすらデス様話などで盛り上がっていただけですけど。
デス様的に詳しいことは、色々会場で当人に訊いた方が盛り上がると思うので
しばらくの間、ネット上には掲載しないことにします。さわりの部分だけを。
クリムゾンの色は、ドリキャス超限定色と同じ「マジョーラ」カラー。
日誌によると、特殊塗料の代金だけで約4万円かかっているそう。
過去の作品として、小型のクリムゾンを製作、ワンフェス?で展示販売を試みたが
反響自体はさほどなかったとのこと(泣)。
このクリムゾンをプレジデントに進呈したところ、
「データではわかっているけど、モノになると感慨深い」との感想があったとか。
この作品は、このあとイギリスの会場でも展示されるとか。
海外にデス様布教を行うべく船便で運ばれるそうです。凄い。
製作開始前に、気合いを入れるべく、アトリエの扉を真っ赤に塗ったそうです。
元ネタはもちろん、伝説の名台詞 「せっかくだから、
俺はこの赤の扉を選ぶぜ」
「不思議博物館展示室A」のイメージコンセプトのひとつは、
田舎の村とかにある「怪しげな私設博物館」の雰囲気だとか。
都築 響一さんの「珍日本紀行」なんかに出てくるアレな雰囲気の博物館ですね。
他にも、ビデオゲームにまつわる展示作品が色々ありますが
…今回は紹介できません。アジア美術館現地に行って体験してみて下さい。
この「不思議博物館展示室A」自体は入場無料です。
日によってはカフェ営業していて、角孝政さんやお手伝いの「不思議子ちゃん」とも色々話せます。
角孝政さん自体はバーチャロンや鉄騎やデス様などにはまっているかなりアレなゲーマーですが
ゲーム歴はほんの3年程度だとか。正直、ありえない話です。
最後に、現代美術とビデオゲームの関係について。
アジア美術館トリエンナーレでは、今までにも幾つか、ビデオゲームを題材とした作品が展示されていました。
中国の作家が作った、近衛兵や政治的京劇を題材にとったFPSのMODや、
ファミコンゲーム的な絵柄で天安門事件や中国の民主化弾圧などをとりあげた作品など。
海外でも、最近だと、FPSのグラフィックエンジンを用いた
マニシマと呼称される映像作品が話題になっているという記事がありました。
また、日本の作家で、ビデオゲームを積極的に題材として取り入れているものとして、
著名なモノではポストペットや、テノリオンやエレクトロプランクトン、
新しいものでは田中考太郎(dotimpact)の遅延を題材とした作品群や
portable[k]ommunityの映像作品なども挙げられますし、
大阪や神戸や水戸や東京(1)や東京(2)などで、
TVゲームの展覧会もいろいろ開催されました。
おそらく、現在開催中の横浜トリエンナーレ2005でも、
TVゲームを題材とした作品がいくつか出ていると察せられます。
しかし、デス様を現代美術の観点から捉えるという「志からして全然違う」この作品は、
あまりにもアジ美的で…見事だとしか言いようがありません。やられました。
(ただ、デス様というネタのチョイスは…本当にわかる人にしかわからないです。
そこがローカルなカルチャーを素材とする作品故の限界か。
しかし、デス様のアレゲな評価は世界中のゲーマーの間で安定しているようですし。)
…ローカルでプライベートな視点や価値観の色々な変化が、
現代美術の中で再注目されるここ数年の傾向を考えると、
デス様自体も、作品の評価として(旧:非常に複雑な歴史的経緯)
非常に複雑な歴史的経緯を辿っているだけに、
伝説のゲーム「デスクリムゾン」がこのような形で2005年に再び取りあげられたのは
必然としか言いようがありません。感慨深いものがあります。
やはり元作品のポテンシャルのなせる技かと。
この巨大クリムゾン自体、
村上隆的な「仕掛け感」や最近のマスメディアで捉えられる歪んだ視点の「秋葉原系」情報とは違い、
九州派的?な流れのなかにある沸き上がってくる衝動にまかせた巨大作品です。
オタ系現代美術作品としても、食玩とは違う、ブツの巨大さに圧倒されますし、
レディメイド系メディアミックス作品としても通常ではあり得ない複雑怪奇なデス様伝説を取り込み、
ハッカーカルチャー的なばかばかしすぎる「ネタ感」と笑いも取り込むことに成功してます。
今までの常識のはるか斜め上を行く、凄まじいやばさ(やってしまった感)。
ひょっとしたら、昨日の私はとんでもない場所に立ち会ってしまったのかもしれません。
夢見がわるいはずですよw。
今回の『福岡アジア美術館 福岡トリエンナーレ2005』
は、
今までの福岡トリエンナーレと異なり、現在進行中のアジアの現代美術を
色々取り入れていて、えらく面白かったです。まさにアジ美ならでは。
巨大クリムゾンが他の作品と違和感無く展示されている状況ってのは凄い!
福岡市天神西通りのCybacで行われていた
『ひぐらしのなく頃に』のイベント「AngelMortDAY」
に行ってきました。
会場で許可を取って、会場のおおまかな様子を撮影してきたので
(福岡まで行けなかった友人のために)掲載しておきます。
なお、制服を着たコスプレイヤーさんの画像はありません。
撮影タイムに行き損ねました、スマン友人。
(注:わたしは『ひぐらしのなく頃に』
をほとんどプレイしたことがありません。
ゲームに沿ったツボを突いたコメントは出来ないかもしれませんが、
その辺はコメント投稿でぜひフォローしてください。)
入り口に掲示してあったポスター。
メイドカフェ…じゃないよなぁ。
店内に展示されたコスチューム。COSPAだそうです。
店内では10台近くあるモニターすべて、ひぐらしのデモを流していました。
メニューです。
なぜにおはぎ…そういえば、店員さんからもおはぎを勧められました。
多分、ゲームの鍵になるアイテムなんだと思います。
(説明文から察するに、多分、おはぎになんか仕込まれているんだろうなぁ。)
ケーキ・ケーキ・ケーキ。タルトルージュと珈琲のセットを頼みました。
さて、お味の方は…普通にケーキしてました。野いちごとチーズケーキの見栄えもいい。
けど、美味しくてジタバタ踊り出す(西洋骨董菓子店(よしながふみ))ほどではない感じ。
コーヒーの味は…うーん、わたしはもっと濃い方が好みかな。
このコースターと、ランチョンマット(敷き紙)がお持ち帰り特典だったんですが、
私はコースターだけ持って帰り、ランチョンマットは置き忘れてしまいました。
帰宅後に気がついて、ちょっと残念。>スマン友よ。
あ、このときに相席になった隣の人は冷たい飲み物を注文されたのですが、
注文したドリンクが届いたとき、冷たい飲み物は「コースターに乗せずに」テーブルに置かれました。
つまりこのコースター、「保存用」コレクターズアイテムとしての位置づけっぽいです。
はむはむ。
ところで、Mortって「獲物の死を知らせる角笛の音」って意味なんですが…。
コンセプトがゴス系なお店なのかな?テーブルクロスは真っ赤だし。
で、ケーキ食べたあとは店内をぶらぶら。物販ブース。
Tシャツとか、せんすとか、CDROMとか店頭POPとか色々。
この写真に写っている以外に、黒ののトートバッグが売られていました。
トートバッグについての子細は
http://www.cospa.com/news/050513higurashi_ev.html
をご覧ください。
奥の方のテーブル。トランプと雑誌とおはぎが。
そして、会場出口前のテーブル。ここにもおはぎが。
カウンターの後ろにはカクテル用のお酒が。
ただ、イベント中は昼間なのでお酒は飲めません。
夜間のバー営業の時には美味しいお酒が飲めるっぽいです。
昼からテキーラガンガン飲む酒飲みの私としてはすごく残念でした。
この会場には、
ダーツバーやそこそこ大きい音の出る音響設備も用意されていて、
週末にはライブイベントやコスプレダンパが行われることもあるんだとか。
さすがにクラブ営業出来るほどの音量は出ないみたいですが、
ダンパなら許容範囲かな。
以上です。30分近く滞在して、食事とネットカフェ1時間滞在で1100円。
値段としては臨時営業のメイドカフェ的なお店としては、まあ、こんなもんかな。
ただ、福岡の天神?大名地区は優良カフェの激激戦区なので、
これから常時営業となると、カフェとしては色々工夫する必要があると思います。
スタッフの方に話を伺ったところ、好評なら次のイベントも検討するっぽい感じでした。
最後になりますが、コスプレイヤーさんたちの写真は1枚も撮っていませんが
コスチュームもよく似合っていて、スタッフとしての接客も良かったことを記しておきます。
楽しい時間をすごさせてくださってありがとうございました。m(_ _)m
関連リンク:
・AngelMortDAY@Cybac - ひぐらしのなく頃 -
http://www.cybac.com/higurashi/
・ひぐらしのなく頃に エンジェルモートday@CURE MAID CAFE'?
http://www.cospa.com/news/050513higurashi_ev.html
・コスプレイベントありましたw [In the wake of Reinomise]
http://blog.goo.ne.jp/reinomise/e/6424b88e82444c5a6eb2740674722ece
・D-Stand: エンジェルモートカフェに行ってきた
http://dstand.s54.xrea.com/archives/001141.shtml#001141
・エンジェルモートへようこそ♪() / ★ひとり言★コスプレイヤー涼さんのつぶやき。
http://www.mypress.jp/v2_writers/coolleaf/story/?story_id=1062092
追記:
2005年03月27日秋葉原で行われていた
CURE MAID CAFE'(キュアメイドカフェ)でのエンジェルモートdayの
紹介文を見つけたのでリンクしておきます。
福岡と違って、ビル内で行列が出来るほど激混みだったんですね。
ゆるゆるでまったりだった福岡で体験できて、かなり良かったのかも。
*ひぐらしのなく頃に「エンジェルモートの制服でお出迎え!」最終日は大行列だったらしい::[アキバBlog]
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/17401431.html
*「ひぐらしのなく頃に」エンジェルモートdayがキュアメイドカフェで始まる::[アキバBlog]
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/16705732.html
*「エンジェルモートday」実施中!最終日にはコスプレイヤーも登場 [電撃オンライン]
http://www.dengekionline.com/g-net/news/200503/24/gn20050324_higurashi.htm
「オーバーニーソックスのリボンですね」
*ひぐらしLinksコマイズム - エンジェルモートデイレポートづくし
http://d.hatena.ne.jp/WSPlus/20050328#p1
*エンジェルモートday@CURE MAID CAFE with コスプレ1日限定デー行ってきました。[貧乏だけど心は萌え]
http://moe.livedoor.biz/archives/17383671.html
*◆ ひぐらしのなる頃に、イベント終了!![☆かいん★にっき☆:コスプレ・ネットアイドル系 ]
http://2blog.jp/d.html/littlekissxx/1/0/noloop/050328224755.html
*ひぐらしのなく頃に エンジェルモートday@CURE MAID CAFE'〜
http://www.cospa.com/news/050303higurashi_ev.html
日本橋blogさんでも話題にのぼっていた魅惑の空間、
千日前の味園ユニバースビル地下一階にあるキャバレー
「ユニバース」
に
mixiのオフ会で行ってきたので写真レポートUPします。
いやはや、CM(<日本橋blogさんへのリンク)どおりの凄い空間でした。
味園ユニバースビルといえば、
関西のクラブミュージックファンにはおなじみのクラブ「鶴の間」や、
サイケデリックトランス系のパーティーを日曜昼間までやってる大バコ「澳門(マカオ)」などがあるほか、
2階のバーにはかなり濃いぃサブカル系のバーが幾つか並んでいたり、
3階・4階のホテルは抜群の雰囲気で宇川直宏が大阪の定宿にしているというがあったり、
とにかくビル全体が強烈なパワーをもっている空間なんですが、
その強烈な磁場をひときわ強めているのが地下1階のニュースタイルハイキャバレー「ユニバース」。
Ego-Wrappin'主宰のレーベル
〈Minor Swing〉が年越しライブ会場として使用したことで
その知名度はもうすでに全国レベルとなっていることでしょう。
そのユニバースの「通常営業」を 今回は体験してきました。
ボーイさんとホステスさんたちが並ぶ入り口を通過して、ちょっと暗めの階段を降りると、
そこは1500m^2の空間に3万個の電飾とホステスさんたちが光り輝く異空間。
電気街や道頓堀のネオンサインには慣れていましたが、
この手の電飾キラキラは初体験だったので、いきなりクラッときました。
そしてダンスホールの中央では、爆音カラオケに興じるおじさまが。
当日のユニバース「桜祭り」キャンペーン中ということで、
店内には桜の造花とピンク色のぼんぼりが追加されていたようです。
で、席に座って、早速お通しとビールが出てきます。
このお店は、ビール・ウィスキー・日本酒飲み放題で
1時間4000円というリーズナブルな料金設定。
そう、この手のお店には珍しく、いくら飲んでも値段は一緒なんです。
(ただし、バーのカクテルは別料金ホステスさんの指名料はひとり2500円です。
人気のホステスさんには当然ながら馴染みのお客さんがついています。)
飲んでいるときにお酒やおつまみがテーブルから無くなると、
ホステスさんが手持ちのライターに火をつけて、手を上に伸ばすと
ボーイさんが出てきてお酒を追加してくれます。
この動作が、昔のキャバレーっぽくてかなり格好いいです。
(今回、この写真を取り損ねました。残念。)
しばらく、圧倒的な光の世界に呆然としていると、続けてビッグバンドのライブが始まります。
ビッグバンドによる定番Jazz&ダンスクラシックの演奏に、女性シンガーの歌声が響く店内。
もちろん、中央のダンスホールではあのCMのようにダンスを踊ることも可能です。
私は…当日は昼間からテキーラ飲んでたんでもちろんダンスホールに行きました。
ただし、私も一度フロアに行って踊ってみたものの、周囲から見られるので結構緊張しますし
それなりにダンスがバシッと上手くないとあのホールの迫力に飲まれてしまいます。
いつもクラブでは1人でガシガシ踊ってばかりなんで、慣れないペアで踊るのは一苦労。
(一緒に踊ってくれた人、振り回してしまってごめんなさい m(_ _)m )
これを機会に社交ダンス覚えようと本気で思いました。
そのあと、席に戻ってホステスさんたちと雑談。
そこで聞いた話だと、ユニバースには150人程度のホステスさんが登録していて、
今日は大体半数以上のホステスさんが勤務しているとのこと。
お客さんのほとんどが馴染みの常連さんで、お店がにぎわうのは土曜日なんだとか。
(この言葉から、平日や金曜日に社用族でにぎわうお店ではないと察せられます。)
ホステスさんと雑談したりオフ会参加者と会話したり、
店内の電飾を眺めたりしながらビールを飲んでいるとあっという間に閉店時間の11時。
お別れの曲が流れ始めると、店内の電飾も消え始め、ぐっと寂しい雰囲気になります。
(手ブレしてます。スマソ)
電気も落ちて音楽も止まった店内。昭和っぽい感じで雰囲気いいです。
隣のクラブ「澳門(マカオ)」のトランスパーティーからはキックとベースラインの振動が洩れてきます。
さて、オフ会参加者もわたしも、これから朝までガシガシ踊りに行く気分。
私は、23時15分頃にユニバースを退店して、ミナミでちょっと軽食をたべて、
キタのクラブ「KARMA」のReadymadeWeekendに行きました。
オフ会参加者のほとんどは、同じビルの1階にある「鶴の間」のLotus - Full Moon Party - で
朝まで踊って騒いでいたようです。
写真は200万画素のマイクロデジカメで撮影したものです。
今度行くときには、もっといいカメラを持って行きます。
(まだ作成中の記事です、あらかじめご了承下さい)
先週日曜日、2月18日に開催されたレトロゲームオンリー即売会「ドットはらい。」
"http://www13.ocn.ne.jp/~dotto/">http://www13.ocn.ne.jp/~dotto/
に参加しました。面白かったです。 会場は関西の玩具問屋・人形店が集まる松屋町にある、味覚糖UHA館。
午前9時半というちょっと早めな時間に現地に到着してしまったので、ぶらぶらと町歩きしていると雛人形や、
駄菓子屋向けのおもちゃを扱うお店についつい足を止められてしまいます。 (しかし、この日は休日だったので、
玩具を扱う問屋さんの多くは閉店していました。この町は平日の方が開いているお店が多い。)
5年くらい昔、問屋巡りをしてレトロゲームを漁っていたのを少し思い出しました。 で、10時過ぎにサークル入場で会場入り。
写真は今回のパンフレット。はっきり言って気合い入りすぎ(w。 パンフとしては異様に手が込んでいて驚きました。
カメラ許可証も単なる番号札ではなくご覧のとおり絵入りです。 会場撮影が、
コスプレイヤー撮影所しか許可されなかったので写真撮れなかったのが残念ですが、
運営側スタッフの皆さんが会場の掲示や小物類やBGMなどの要所要所でいい仕事してます。
今回の参加サークルは当日欠席を除いて50サークル程度。その内、
"http://www.jimpower.org/">ジムパワー普及委員会さんのような濃いぃゲーム攻略系・
研究系サークルは10ヶ所程度。 残りのサークルはほとんどがイラストや2次創作マンガなどを扱ってました。
女性向け同人(not18禁)の比率が比較的高かったのでは?と思う反面、意外なことに、男性向け成年同人誌はほとんど見かけませんでした。
どのサークルさんもレトロゲームを題材として扱っているうえ、ジャンルも結構多岐にわかっていたので、
ちょっと年季の入ったゲーマーなら、会場を一巡すれば「こんな同人誌を待っていたんだという」感動の対面ができたはず。 コミケ経験者なら
「テレビゲーム (その他)」のような状態を連想していただければ判りやすいかと思われますが、
フィールドコンバット同人誌や全裸エレベーターアクション本に突発で遭遇してしまう危険性の高いコミケほどは濃く(酷)はない空間でした。
しかし、気分はもう戦場というコミケに比べると会場の雰囲気はかなりまったりしてました。
中規模のオンリーイベント独特のゆるゆるな感じと、レトロゲームというジャンル故の年齢層の高さがこの雰囲気作りに寄与していたのかも。
で、当日買った本とか貰ったペーパーはこんな感じです。上段は買った同人誌、
下段は同人誌や便箋やポストカードやペーパーとか缶バッヂとか色々です。そういえば、同人誌を買ったら、
なぜかチョコとかうなぎパイとかがおまけに付いてきました(w。
とりあえず、悪魔城ドラキュラXや天外魔境(II)、マジカルチェイス、PC原人など PCエンジン中心で買いましたが、
それ以外にも結構色々と購入しています。一番気になっていた「カトチャンケンチャン攻略DVD」が落ちていたのは残念でした。
イベント終了後は、『ジムパワー普及委員会』さんと日本橋へ探索に行きました。 日本橋では、ふと気が付いたら、
このイベントに参加されていた方々とレトロゲームショップで何度も遭遇していたりニアミスしていたり。やっぱり、
このイベントの後で行く場所は大概同じなんだなぁと (^^) 。
さて、今日は雪がえらい勢いで降っていたんですが、
今日から天神地下街の南側が新規に開業するっていうんで
ミーハーな私は当然見物に行ったわけですよ。
天神地下街のお店は...9割方20歳代〜30代のOL向けのお店でした。
で、ついでだからと地下鉄の天神南駅を覗いてみると凄い行列。
今日は開業前の無料乗車体験とかいうことで、地下鉄七隈線は夕方6時半まで
「タダで乗り放題」なんだそうです。ということで早速乗車。
うわぁ、新しい路線図です。
で、電車を待つこと10分近く、新しい地下鉄キター。
早速車内に乗り込みます。最後列車両。車内は今までの福岡市地下鉄に比べると結構狭いです。
ちょっと大きめのバスって感じ。車内最前方(最後方)には山手線のような液晶モニターが付いてます。
曲率のきついらしい薬院駅直前のカーブ。確かにえらく急です。レールの減りが早そう。
薬院駅で下車。で、帰りの列車が全然来ません。20分ぐらい待ちました。
で、今度は最後列車両に乗車。運転席丸見えです。
車内は混んでいたけど眺めは最高!。前向いて流し撮りしたくなります。
こんな感じです。明日から本格営業なんですが、当分は混雑することでしょう。